カルボナーラ紀行2018
大晦日は【ガキ使:紅白=8:2】で見ると決めている。
アサヒです。
基本的はガキ使をベースにし、見たいアーティストの時にチャンネルを変えるという教育を小学2年の時に11個離れた姉から受けた。
以来、私はこの教えを厳格に守っている。
しかし、昨年から、この黄金比がガラッと変わる番組が出てきた。
それが、「孤独のグルメ」だ。
テレ東で放送されている、グルメドキュメンタリードラマであり、主人公である井之頭五郎の食べっぷりと深夜帯という放送時間が相まって、非常に人気のあるキラーコンテンツである。
この人気番組を大晦日という各局が勝負をするタイミングにぶつけるあたりから、この「孤独のグルメ」という番組の人気を計り知ることができる。
その結果、2018年現在、この黄金比は【ガキ使:孤独のグルメ:紅白=7:2:1】となっている。
そんな、大晦日だが、今年1年を振り返ると、大学の卒業に始まり、新卒として入社、ロト7で夢を見るようになり、最終的に9ヶ月勤めて退職したという1年であった。
しかし、特に思い出に残っているのは、これだ。
外回りで食べたカルボナーラの味である。
私は無類のカルボナーラ好きという程、カルボナーラが好きと言う訳ではないが、そこそこのカルボナーラ好き。
いわゆる、“カルボナーラー”なのである(んなもんない)。
そんな、カルボナーラー(だから、んなもんない)な私は前職で営業部に配属されていた時、外回りで必ずと言っていいほどカルボナーラを食べていた。
そんな、私が過去に爆食をしたカルボナーラの画像をただただ貼り付けていく。
ただ、それだけである。
ここから先、ただただ、カルボナーラの画像がスクロールする度に出てくる。
それでは、参る。
これも、カルボナーラ。
もちろん、これも、カルボナーラ。
これも、カルボナーラ。
右見て、左見て、カルボナーラ。
ボラギノー……いや、カルボナーラ。
やはり、カルボナーラ。
徒然なるままに、カルボナーラ
呆れるほどのカルボナーラ。
カルボナーラ紀行2018、これにて完。
皆さま、良いお年を。
p.s.ついでに、【2018年マイベスト糖分】は「スコーン 濃いとうもろこし味」に決定致しました。
皆さま、良いお年を。